「リップヴァンウィンクルの花嫁」梅田ブルク7で見てきました


岩井俊二監督の最新作「リップヴァンウィンクルの花嫁」を梅田ブルク7で見てきました。黒木華(はる)ちゃんの不思議な魅力に引き込まれていった3時間でした。

華ちゃんは大河ドラマ「真田丸」では、頭がよくてしっかり者の梅役。ところが今回の映画の七海役は、自分の気持ちを話すのは苦手で、いつも恥ずかしそうにしている、そんな役どころ。それがとてもしっくり来ていて、本当にそんな子なんだろうなと思ってしまうくらい。全く違うタイプの女性なのに、どちらも華ちゃんそのものに見えるのが不思議です。

七海は地に足がついておらず人生に迷っている子で、一体どんな目に会ってしまうんだろうとスタートから不安でたまりません。そして周りの人間との温度差が常にあるので、観客は何か不吉な予感に包まれます。彼女なりに一生懸命に人生の舵を取ろうとしているのですが、進めば進むほど船はおかしな方向に。その船酔いしそうな展開を楽しみましょう!
DSC_0197 「リップヴァンウィンクルの花嫁」はT・ジョイ京都、梅田ブルク7、なんばパークスシネマなどで3月26日(土)より上映中!

リップヴァンウィンクルの花嫁
<HPは音が鳴るのでご注意ください>
HP:http://rvw-bride.com

この記事を書いた人:

しず子
北摂に引っ越して早6年目、2児の母。最近は、子どもを連れて遊びに行ける(自分が楽しむ)イベントを探し求めています。映画とラジオが大好物。
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