つどう、つながる。 【笹部書店~後編~】


前回ご紹介した笹部書店で毎月最終土曜日に開催される「読み聞かせの会」。2月最後の土曜日、3歳と0歳の娘と一緒に訪れた。

赤いテント屋根がトレードマーク

赤いテント屋根がトレードマーク



店頭では野菜の販売。元気な野菜たちが並んでいる。「書店×野菜」、という異色の組み合わせも笹部書店なら納得。

新鮮な野菜が並ぶ

新鮮な野菜が並ぶ


開始時刻が近づくにつれ、少しずつ増えるお客さん=子どもたち。近所の子どもたちの「月一回のイベント」として浸透している様子がわかる。このイベントもリニューアルと同じく7年前からの恒例行事。自薦他薦問わず、ボランティアのメンバーによって行われている。
sasabe (6)いろんな視点で選ばれた絵本。いろんな声で読まれる絵本。子どもたちは笑ったり答えたり反応したりしながら、食い入るように絵本を見つめていた。
sasabe (7)最後は笹部店長による「しろくまのパンツ」の読み聞かせ。子どもたちは大喜び。あちこちから聞こえるツッコミの声。そこには店主とお客という枠を越えた、お兄ちゃんと子どもたち、という別次元の関係性があった(トップ写真)。

そしてこの日はさらなるお楽しみが待っていた。

なんと、「子どもネイル」という乙女心をくすぐるイベントだ。 整理券を手にした乙女たちはワクワク、ソワソワと自分の順番を待つ。 ネイルをしてくださるのは山本さん。その昔、幼い我が子の手を借りて練習したのだとか(笑)。ダンディなネイルアーティストが小さな爪にキティちゃんや国旗を描いていく、ちょっとおもしろい光景が見られるのも笹部書店ならでは。

小さな爪にアートする山本さん

小さな爪にアートする山本さん


sasabe (9)sasabe (3)
娘も大満足のキティちゃん

娘も大満足のキティちゃん



笹部書店では育児中のママ向けのネイルも行っているという。大人向けのネイルもしているなんて!

掲示板もチェックしてみて

掲示板もチェックしてみて



駄菓子にパン、野菜にネイル。一見本屋さんとは関係がないようにみえる要素が調和している場所。そこから生まれるものは、会話から生まれる交流だったり、新たな発見だったり、リフレッシュできる時間だったり。「ささべのブログ」にはここで紹介しきれなかったイベント情報も。気になるイベントにぜひご参加を。

笹部書店
<ささべしょてん>
豊中市新千里西町3丁目2-3
TEL:06-6872-9385
HP:http://www.sasabe-shoten.net/
営業時間 10:00~20:00
定休日 日曜日
アクセス 北大阪急行線「千里中央」駅より徒歩約7分
駐車場 共有P/購入で駐車サービス有
関連地図

この記事を書いた人:

かどみき
北摂で生まれ育ち、北摂をこよなく愛する二児のママ。 日々のささやかなしあわせや、街で見つけた「心地よいもの」「楽しいもの」「新しいもの」「美味しいもの」をマイペースに発信していきます。
http://citylife-new.com/education/parenting/4748.html