どうなる!どうする!新センター試験!西宮でセミナー開催 @なでしこホール


2020年から始まる新センター試験。
これまでのようにマークシートで知識を問う問題に加えて、思考力・判断力・表現力を要する記述式の問題も加わり難易度も高くなる。将来的にはタブレットを用いた試験も導入されるという。
どう対策をしていけばよいのか、学生本人はもちろん、子を持つ親としても気になるところ。
3月24日(金)CityLife主催の”新センター試験に向けて「新学力」を伸ばす3つのポイント”というセミナーに参加してきた。
講師は個別指導塾シリウスの宮園茂樹さん。
この大学入試改革はAI(人工知能)の発達も大きな要因となっているという。 「2011年にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」という衝撃的な予測もされているほど!
AIが担える仕事はAIに任せ、人は人にしかできない役割を担うという新しい社会が現実のものとなるのだ。

そのためにこれから必要となっていく能力とは、、
お話の中では、問題を自ら求める「追究力」・「基礎学力」・主体性をもって人と協働できる「人間(じんかん)力」が挙げられていた。

子供たちのこれらの能力を伸ばすためには3つのポイントがあるという。
①「ほめる」こと。認められることで意欲が高まり努力ができる子になる。
②努力の「過程」を評価すること。失敗を恐れぬ次のチャレンジ精神旺盛な子になる。
③得た知識を実際に「活かす」こと。理解したことを定着させ、前向きに学ぶ子になる。
2020年はもうすぐそこ。
教育そのものが様変わりしていく中で、中学・高校の学校選びに関してもこういった点をふまえて選んでいきたい。
また親としては、物事に主体的に取り組める子になるようフォローしていくことが大事だと感じた。


この記事を書いた人:

リゼ
神戸在住。 六甲山系のルートを散策する女子登山隊でゆる~く活動中。 2017年は神戸開港150周年!神戸情報をたくさんお届けします。
http://citylife-new.com/education/parenting/51189.html