こだわりの薪窯パン ベーカリーカフェ 花菜 吹田市山田


山の活性化を夢みて作られているパンがある。

吹田市山田にあるベーカリーカフェ 花菜のパンは、和泉市の森の中にある本店から運ばれてくる。
花菜の最大のキーワードは、「間伐材」。
家が林業を営んでいたというオーナーは、捨てられる間伐材を利用しようと思い立った。

オーナー手作りの石窯にくべるのは、間伐材で作られた薪だ。
山田店の内装も、間伐材を使って手作りされたもの。IMG_9098 石窯で作られたパンを乗せるのも、石窯で焼いた手作りの陶器。IMG_9062
山田店でいただけるランチも、もちろんこだわり満載。

ハンバーグランチ 1,650円

ハンバーグランチ 1,650円


野菜は、オーナーが栽培したものや道の駅で入手した地場のものを使用。
切れ込みが入れてあるパンに挟んで、サンドにするのも良し!
パンがもっちもち!

パンがもっちもち!


ハンバーグも石窯で焼かれたもので、口当たりが優しい。IMG_9089 コーヒーのカップとお皿ももちろんオーナーの手作り。IMG_9080 プラス300円で、デザートもいただける。
取材当日のデザートは、シフォンケーキ

取材当日のデザートは、シフォンケーキ


カフェのランチながら、ボリューム満点!

それにしても花菜のパンは外がかりっと、中がしっとり。
石窯でパンを焼くと「遠赤外線」の効果で、パンの表面に膜ができ、水分を閉じ込めるそう。
そのため、花菜のパンは冷凍での長期保存が可能で、風味も落ちにくいとのこと。
IMG_9090
しかし、このパンを提供するには大変な手間と時間がかかる。
石窯の温度を安定させるには、あまり時間を空けずに薪を燃やしていなければならない。
それでも和泉市と吹田市という大阪の南北にわたって店舗を展開し、時には出張販売もしているのは「山の大切さ」をもっと多くの人に知ってもらいたいという思いからだ。

これから花菜にとってさらなる飛躍の時期にしたいと、オーナーは意欲的。
大きな夢を込めて作られた花菜のパンを、ぜひ一度召し上がってみて欲しい。

ベーカリーカフェ 花菜 阪急山田店
<べーかりーかふぇ はなな はんきゅうやまだてん>
吹田市山田東4丁目12-14ハイツ上野101
TEL:06-6876-7779
HP:http://www.e-hanana.com/
営業時間 10:00-18:00
定休日 火曜日(祝日の場合は振替休日)
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この記事を書いた人:

hana
岩手県盛岡市出身、吹田市在住の一児のママ、北摂ビギナー。 「子どもを遊ばせにどこに行けば良いのだろう」「子どもを連れていけるお店はどこだろう」そんな自分自身の経験をもとに、子育て世代に有意義な情報を中心に提供できたらと思っています。 LOVE:美味しいもの、動物、北欧インテリア、雑貨
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