大地(おおち)商店


阪急電鉄『桜井駅』下車・北側へ徒歩約20秒…左側に店を構えておられる
【大地(おおち)商店】の店主・大地良和さんにお話を伺ってきました。

実は…今から15年くらい前、
当時私が番組を担当していた(みのおFMで喋っていました!)コーナーのインタビューで丁寧にお話をして頂いたので、ココPosboでも是非UPさせて頂きたいと思って実現したので、とても嬉しかったです。

大地さんは2代目として現在はご夫婦(とても仲良し!!!)でお店を
キリモリされています。
御父様が昭和20年の終戦後から開業されて、一緒に仕事をしていた時期を含めて
かれこれ半世紀ほどお仕事をされています。2代目としても40年近くになるとか。

日頃、工夫されている事や気をつけておられる事を伺ってみたところ…
〝美味しいもの、安心・安全に気をつける!というのは商売人としては当たり前。
これらに加えて時代のお客様ニーズに、そして料理にあわせたものを取扱っています〟
…と笑顔でお話して頂きました。

スジが沢山あるほど美味!

スジが沢山あるほど美味!



そして拘っておられる事は、ご自身で卸売市場へ足を運んでおられますが、
とにかく珍しいもの!をよ~く吟味して買い付けをされています。
たとえば、旬の果物「いちご」は店内でとても美味しそうに並んでいますが
“おおきみ”“紅ほっぺ”という可愛い品名ですが、なかなか出回らない品種を
たくさん扱っておられます。
“紅ほっぺ”はケーキに使うと最適ですよ…と教えて下さいました。

イチ押し商品は、たくさんある果物・野菜の中から“フルーツトマト”を!!!
高知産の物を置かれていて、ピカ1、いえいえ私からみればピカ100!と。
名前からおわかり頂けると思いますが八百屋さんでは「フルーツはおかないよ」、
そして果物店では「トマトは野菜」…というそれぞれの理由で在庫がある所が
少ないようですが、大地商店では、野菜も果物も新鮮な商品を取り扱っているので
在庫アリなのです。
夜須のフルーツトマト、とさかみのフルーツトマトを扱っておられます。
↓ ↓ ↓ これは「とさかみフルーツとまと」

オススメ!とさかみフルーツトマト

大地さんオススメ!



また、愛媛のミカンを使用したフルーツ果汁も東京の百貨店で1社だけ取り扱って
いて、そこでは高価な商品も大地商店では同じものをお求めやすい価格で提供。
これも我々とっては嬉しいニュース。お客様に優しいお店です。

大地さんはネットでも情報をこまめに入手されて仕事に活用されています。
今年、古希を迎えられますが〝日々、勉強ですよ〟と謙遜されておられましたが
アナログな私からみると「果物&野菜のせんせい」と思います。

そうそう!大地商店のスゴイ!と思う事は、こんなことも。
農機具大手メーカー「Y」の営業さんから農家を紹介して貰えて
その営業マンが農家と大地さんの掛け橋となられて直接仕入れる事が出来るとか。
農家の方も「Yの営業さんが紹介してくれるなら間違いナイ」と。
永年、お仕事をされているからこそ出来る、仕事の輪・繋がりですね。

箕面は、暦の上で春を迎えても気温が低い街です。
だから店前に置いておくと「しもやけ」になってしまうキュウリなどは
業務用冷蔵庫の温度を調節してストックされたり、陳列用冷蔵庫も温度調節。
ベストな状態でいつも商品を扱っておられます。
野菜や果物に対する愛ですね。

愛といえば…お客様にも親切丁寧に説明される上に、常連さんには
「◇△が入ったよ」「取り寄せておいたよ。一度、食べてみて」と。
聞いたお客様もとても嬉しそうにお買物をされています。

産地チェックなどはテレビからの情報で見聞きする事かと思っていましたが
必ず年に数回、公的機関からチェックが入るので商品の区別化はもちろん
POP(商品説明や産地表示)は手作りで商品がひとめで解るようにされています。

産地もひとめでわかるPOP

産地もひとめでわかるPOP



お客様は高齢者、若い方と幅広い年齢層で利用があるようですが
昔は品質重視型、最近は良い意味で価格重視型となっているようです。

今後の抱負を最後に伺いますと…
〝常に新しい商品を継続して扱っていきたい〟と聞いていて気分が ↑ ↑ ↑と
なる事が聞けました。

まだまだ寒い日が続くので、春先までは鍋物・シチューに使われる野菜が必需品、
あわせて体調をベストに維持する為にもフルーツを摂りたいので、皆さんも
是非、大地商店へどうぞ!!!!!

大地商店
<おおちしょうてん>
箕面市桜井2丁目1-18
TEL:072-721-2604
営業時間 8:00~20:00
定休日 不定休  ※休日になる際は、事前に掲示あります。
アクセス 阪急電鉄「桜井駅」下車 北へ徒歩すぐ
駐車場 なし  ※近くの有料駐車場を御利用下さい。
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この記事を書いた人:

KON
宝塚で生まれ育ち、現在は箕面市在住。 この2市でしか生活をしていませんが、北摂・京阪神地区を 駆けまわっていますので、ひとつでも多くの情報をUPして いきます。 イベント&スポーツ情報にグルメの事なら、おまかせあれ!!!
http://citylife-new.com/gourmet/3607.html