【上新田天神社】大阪とんど祭


千里中央駅から歩いて10分足らずの所に「千里の天神さん」と呼ばれ親しまれる神社がある。
千里の氏神、上新田天神社。
時は江戸時代まで遡る。上新田は幕府直轄領として開拓され、その後は淀藩領となった。そんな歴史を見守り続けてきた、上新田天神社。
毎年恒例の1月14日、重要無形民俗文化財にも指定されている「大阪とんど祭」が行われる。
本体の高さだけで五間(約9m)を超える「とんど櫓(やぐら)」に御神火を点火し、古いお守りやお札、しめ縄、門松を焚き上げる。

目の前で燃え上がる炎は大迫力。
訪れる人々は氏神様への旧年のご守護に感謝し、新年の無病息災と豊作を願う。

2011年のとんどの様子

2011年のとんどの様子



残り火で餅や粥を調理すると一年間無病息災で過ごせるという風習があり、
「破魔餅(はまもち)」と呼ばれる餅を竹の先にさした参拝者がとんどの周りに集まる。
この破魔餅は当日に授与され行列ができるほどの人気で、上新田天神社独自のものだ。

始まったばかりの2014年。とんどの火に願を懸けてみませんか。

天神社1

開催日時 2014年 01月14日(火)
19:30~神事斎行/20:00~御神火点火
参加費・入場料 無料
会場 上新田天神社 ≫会場Webサイト
アクセス 千里中央駅から南へ徒歩8分/中央環状線陸橋を渡り、つきあたり右折し100mほどで上新田天神社の看板があります。 左折し、その竹林の小道を抜けると鳥居が見えます。
お問合せ 06-6834-5123(上新田天神社)
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この記事を書いた人:

かどみき
北摂で生まれ育ち、北摂をこよなく愛する二児のママ。 日々のささやかなしあわせや、街で見つけた「心地よいもの」「楽しいもの」「新しいもの」「美味しいもの」をマイペースに発信していきます。
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