「追大x日本酒プロジェクト」田植えに続き、稲刈りイベントを体験取材してきた


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今年6月に記事(前編後編)を書いた「追大x日本酒プロジェクト」の田植えイベントで植えた山田錦の稲が、ついに実ったという。そこで、同プロジェクトにより開催された稲刈りイベントにお邪魔してきた。

今回も前回同様、プロジェクトでは茨木市民の参加をFacebookにて募集。学生含め、総勢30名弱の稲刈りイベントとなった。

成長した山田錦の丈は、大体1メートル弱くらい。綺麗な黄金色になった

成長した山田錦の丈は、大体1メートル弱くらい。綺麗な黄金色になった



それぞれの挨拶の後、農家の方より稲刈りの方法をレクチャーしてもらい、それぞれ軍手を着用し、鎌を持ってスタート。

束で持った稲を前に押しながら、鎌を手前に引くと……

束で持った稲を前に押しながら、鎌を手前に引くと……



ご覧の通り! この感触がなかなか楽しい

ご覧の通り! この感触がなかなか楽しい



刈った稲は手頃な場所に山にして積んでいき、農家の方がコンバインに通してもみ米に。
一通りの作業を終えると昼休憩を挟み、籾殻を使って焼き芋を作り、希望者には日本酒も有料で振る舞われた。
この焼き芋は、学生の提案だと言う。先日にはなかった催しは、参加者に楽しんでもらえるようにと考えられたことだ。

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その後、締めの挨拶の際に、今プロジェクトで造られる日本酒の名前が発表。
「MODERN」と「きっかけ」に決定し、2017年春の販売が伝えられた。いずれも、今の若者に飲んでもらいたい、そのきっかけにしてほしい、という想いが込められている。

取材でお邪魔した身ながら、自分で植えて刈ったものだと思うと感慨深い

取材でお邪魔した身ながら、自分で植えて刈ったものだと思うと感慨深い



参加する市民の方々も非常に協力的だったこともあり、和気あいあいとした雰囲気でイベントは終了。
ついに今回の稲刈りを経て、日本酒プロジェクトは秋鹿酒造協力のもと、本格的な酒造りに入る。どのような日本酒が完成するのか心待ちにしたい。

参加者の皆さま。今回もありがとうございました!

参加者の皆さま。今回もありがとうございました!

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追大x日本酒プロジェクト
<オイダイxニホンシュプロジェクト>
HP:https://www.facebook.com/oidaisake/
お問い合わせは
suito@otemon.ac.jp
追大x日本酒プロジェクト代表 水藤龍彦教授まで
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この記事を書いた人:

tomo
箕面出身、豊中在住のお酒好き。阪急宝塚線以外の電車に乗るとき、今でもそわそわしてしまう三兄弟(4歳、2歳、0歳)の母です。わかりやすい記事をお届けできるよう、心がけたいです!