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今年で25回目 神戸の冬を彩る「神戸ルミナリエ」

2019.12.04

神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地で12月6日(金)、神戸ルミナリエ(神戸ルミナリエ組織委員会主催)がスタートする。今年は第25回目という節目の年に合わせて、特別演出を企画。入口にある門状の玄関作品「フロントーネ」や約50mに渡る光の壁掛け「スパッリエーラ」など、昨年と同様にLEDを使った装飾をするほか、今年は一部ブロックで第1回目に使用した白熱電球を使った作品を展開。また東遊園地では、毎年設置している光の聖堂に加え、今年はそれをさらに包み込む巨大なドーム状の作品(高さ約21m)を設置。園内にある「慰霊と復興のゾーン」では、被災者や遺族、ボランティアなどによる語り部のブースも予定している。

玄関作品「フロントーネ」のイメージ図。高さ約22mの 巨大な3連の門状をしている。昨年は過去最高となる51 万個のLEDが神戸の夜 空を彩った。

神戸観光局の本田雅也さんは「今回、特に力を入れたのは、温かみがあって柔らかい光を放つ白熱電球の展示です。震災を知らない世代も増えていますが、第1回で使われていた光を見ながら、当時何が起こってどのように復興してきたのか、ということを家族や友達と語り合う機会にしてほしい」と話している。

東遊園地に設置される藤棚に沿って点滅する光の壁掛け「スパッリ エーラ」。音楽に合わせて光が躍動するように点滅を繰り返す。

神戸ルミナリエ
12/6(金)~15(日)
旧外国人居留地および東遊園地で開催
※写真はすべて神戸ルミナリエ組織委員会提供

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