日本酒を選ぶコツが知れる「日本酒利き酒体験 in 京都」へ


緩やかに続く日本酒ブーム。地酒を提供してくれる店も増え、選びきれないほどのたくさんの地酒がメニューに載っている。そんな中で、自分好みのお酒を選び抜きたい!そんな想いから「日本酒利き酒体験」で勉強する事にした。

会場は、今年できたばかりの「ホテルグラッドワン京都七条」で、主催は「ぐらっど・わん・でい」。利き酒以外に、ベンガラ染め体験や和紙ちぎり絵体験なども開催していて、日本の文化を発信している企画会社である。

【左】外国人観光客が多いので英語版の看板やテキストも置かれている【右上】さすがにホテルは新しい【右下】窓からの景色は京都の町の雰囲気が味わえる



まずは日本酒の歴史や作り方、種類の違いを学ぶ。「精米歩合」の割合が低いほどお米がよく削られていて雑味が少なくなっていく。その最高峰が純米大吟醸だ。なるほど、お値段が高いのは頷ける。

そして待ちに待った「大吟醸」「吟醸」「純米」3種のテイスティングへ。
味わう前に香りを嗅ぎ比べ、何の香りに近いかを考える。香りだけでもこんなに個性があるのかと驚く。その個性を感じながら少しずつ飲み比べると面白い。香りの豊かさとコクの深さとが比例しているのだ。

「大吟醸」は果実、「吟醸」は金木犀、「純米」は椎茸の香りがした


「純米」は熱燗にすると酸味が抑えられて旨みがアップするという実験もしてもらえた



それぞれの日本酒と相性のよいおつまみも教えてもらい、美味しいお酒の銘柄やお店の話で盛り上がり、その間、一番気に入ったお酒を何度もおかわりさせてもらって得した気分に。

昔は新潟や京都にしか酒蔵がなかったが、今では全国で日本酒は作られているそう。せっかく各酒蔵がしのぎを削っているのだから、もっとたくさんの日本酒を知って日本の文化を盛り上げていきたい。

ぐらっど・わん・でい
TEL:090-6900-5857
HP:https://m.facebook.com/gladoneday

この記事を書いた人:

ひらっちゃん
豊中に住んで7年。ようやく豊中の街になじみつつある “在宅グラフィックデザイナー” 兼 “一児の母” です。 趣味だった『CAFE巡り』や『イベント覗き』をカタチにして、楽しく発信していこうと思います。 「オモロい・美味しい・気持ちいい」が発動のエネルギー。どれかが反応したらすぐさま向かいます!
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