NIFRELにふれる VOL.8


「感じたことのない喜びや驚きを届けたい」その施設作りは挑戦の連続だったという。1周年を機に館長の小畑 洋さんに、今の気持ちと今後についてお話いただきました。


編集部:
一年を振り返って反響はいかがでしたか?

小畑館長:
「施設を作る際、どうすれば楽しんでいただけるか、生きものの魅力が伝わるのか試行錯誤の日々でした。例えば水槽は水深1mの海をイメージしています。生きものが最も美しく見える照明を研究し、水中に差し込む光が揺れる様子を再現しました。ダイビングしているような感覚で生きものを感じてもらえると思います。結果、お客様が最初のゾーンに入る瞬間の歓声や、生きものをご覧になられた時のキラキラした目など想像以上に喜んでおられる姿を見るたびに、逆に私達が感動をいただいています」

編集部:
これからのニフレルについて構想を教えてください

小畑館長:
「春には淡水フグがたくさん生まれ、近隣地域の小学校に里親になってもらいました。初めて育てるフグを通して、生きものの素晴らしさ、尊さを感じてもらえると嬉しいです。今後も近隣地域に向けた活動を広げたいですね。万博記念公園はとても素敵で、昆虫や鳥、水生生物が多く生息しています。ここに仲間入りをして、生きものが環境に合わせて進化するように、ニフレルも魅力的な施設へと進化していきたいですね。10年後〝ここにニフレルがあって良かった〞と思ってもらえるような施設にしたいです」と今後の展望を教えてもらいました。更なる進化でこれからも楽しませてもらえそうですね。


NIFREL
<にふれる>
吹田市千里万博公園2-1
EXPOCITY内
TEL:0570-022060
営業時間 10時~20時

この記事を書いた人:

北摂WEST版
大阪府 吹田市、豊中市、箕面市、池田市を中心に地域情報をお届けしています。

HP: http://platnavi.net/ebook/citylifenew/citylifewest/book.html


http://citylife-new.com/publicities/2016/12/47750.html