英語教育だけでなく、日本人のアイデンティティを育む独自プログラムを展開している注目の子ども園


 保育所と幼稚園の双方の良さを兼ね備え、保護者の就労の有無に関係なく通える「御影インターナショナルこども園」。日本人としてのアイデンティティを身につけ、国際社会で活躍するための素地を育む特色あるプログラムを実施している同園の様子を、編集部が取材しました。

【英語をツールとして様々な活動の中で】
 阪急御影駅からすぐの閑静な住宅街にあり、地域の人々との交流も盛んな「御影インターナショナルこども園」。天然芝の広々とした園庭があり、取材中にも園庭で元気に走り回る園児たちの姿が見られた。そして保育室では、外国人教員と絵を描いたり、英語をツールとして様々な活動の中で絵本を読んだりしながら英語で触れ合う姿も。ここでは教育方針の一つとして「英語イマージョンプログラム」を実施し、英語を学ぶのではなく、普段の生活や遊びの中で、ツールとしての英語を身につけていく。現在はアメリカ、インド、フィンランドなど様々な国籍の先生が在籍。園児たちは各国の文化に触れながら、〝真の国際人〞として成長していく。

【実体験を積み重ね心豊かな日本人に】
 「Be a Global Japanese!(一流の日本人になれ)」をコンセプトとする同園では、論語や日本の詩歌、伝統文化などを学ぶ活動もあり、日本人としてのアイデンティティの確立をめざす。
 漢字を絵としてとらえ読むことから始める「石井式漢字教育」では、姿勢を正して集中力を高める「立腰教育」を実践。また、詰め込み式の教育ではなく、五感に訴える実体験を大切している。「5月にはバス遠足を予定しています。動植物や自然との触れ合いや命の大切さなども伝えていきたいですね」と西原園長。同園では毎月、園庭開放を実施。気軽に参加して、同園の魅力を親子で体感してみては。

学校法人加計学園 御影インターナショナルこども園
神戸市東灘区御影2丁目15-27
TEL:0120-988-775
HP:http://www.kakemik.jp
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阪神版
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