神戸港の紋章が完成 フリーで使用可能


 神戸港は開港150年を記念して、神戸港の自然や歴史に由来する紋章を制作した。多くの市民や事業者に使用してもらうことを目的としているため、申請すれば営利目的でも無料で使用することができる。市の担当者は、「市民の方にはどんどん使ってほしい」と神戸港が広く周知されることを期待している。
 制作にあたっては、スコットランドの公的機関である紋章院のアーティストに依頼し、紋章学に基づいた正式な西洋式紋章に、神戸ゆかりの図案が盛り込まれている。こういった紋章は海外ではよく用いられ、船舶が港に立ち寄った際、記念として紋章入りの盾を渡すことが多い。日本では東京港や大阪港がオリジナルの紋章を作成しているが、神戸では今まで、ポートタワーを含めた神戸らしい景色を盾に刻印していた。紋章入りの記念盾のお披露目は、7月15日から行われる「帆船フェスティバル」になる予定。
 なお、紋章を使用する際に許可は不要だが、申請が必要。詳しくは、神戸市のホームページへ。


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