知っておきたい自分の住む町の手当て・助成金 芦屋市


耐震改修工事費に最大150万円と、高額の補助金を支給。多大な被害を出した阪神大震災の経験を生かし、来たる大地震への対策を進めている。このほか、経済的な理由で大学等への入学が困難な人に対し入学支度金の給付が行われており、学生たちの学びの機会を広げている。

【子育て】
[ 妊婦健康診査費助成 ]
兵庫県内の指定医療機関または助産所で妊婦健診を受ける際に使える助成券を交付し、費用を補助する。受診1回あたり5千円を上限とする助成券14枚と、一度に何枚でも使える上限2千円の助成補助券8枚を交付。助成上限額は合計8万6千円とする。市内歯科医院において妊娠中1回歯科健診を無料で受けられる妊婦歯科健康診査受診券も発行。
[ 乳幼児等・こども医療費助成 ]
中学3年生までの子どもの医療費を補助する。入院・外来ともに無料(全額助成)。0歳は所得制限なし。1歳以降は所得制限基準額未満の場合に補助する。
[ 私立幼稚園就園奨励助成金 ]
私立幼稚園に在園する満3歳児~5歳児の保護者に、国の補助を受けて入園料・保育料の一部を助成する。助成額は所得が少ないほど多く、最大で1人あたり30万8千円。
[ 芦屋市大学等入学支度金給付制度 ]
市民だった故人からの寄附金をもとに設立された「芦屋市大学等入学支援基金」により、大学等に入学する人を対象に、経済的理由で入学が困難な場合に入学支度金として最大20万円を給付する。

【暮らし】
[ 耐震診断・耐震改修 ]
昭和56年5月以前に着工された住宅を対象に、無料の簡易耐震診断を実施。診断の結果、評定が1.0未満と判定された住宅が耐震改修を行う場合は、設計費用に最大27万円、工事費用に最大150万円を補助する。このほか、簡易耐震改修工事費補助やシェルター型工事補助、屋根軽量化工事費補助など、さまざまな補助制度を実施している。
[ 高齢者バス運賃助成事業 ]
70歳以上の方を対象に市内を運行する阪急バス路線において、乗車運賃の半額で乗車できる「高齢者バス運賃割引証(ICカード)」を発行する。利用範囲は阪急バスが芦屋市内において発着する運転系統の全区間。
[ 認知症高齢者見守り支援事業 ]
おおむね65歳以上で要介護または要支援の認知を受けている認知症高齢者の居宅をヘルパーが訪問し、話し相手や見守り(身体介護および家事援助は除く)を行う。1回4時間まで、週2回まで利用可。利用者負担は1時間250円。
[ 家族介護用品支給事業 ]
介護保険の要介護度が4または5に認定された高齢者を在宅で介護する家族に紙おむつやふきとりぬれタオルなどの介護用品を支給する。対象は市民税非課税世帯の家族介護者で、月額8,000円を上限とする。
[ 人間ドック検査料助成 ]
国民健康保険に加入している35歳以上で、申込み時点において過去の国民保険料に未納がなく「特定健康診査」を受診していない人を対象に、芦屋病院の「人間ドック1日コース」の検査料を助成する。助成額は2万5千円。定員に達し次第終了。
[ 緑花に関する助成制度 ]
生垣や壁面、屋上緑化などの緑化事業を実施する市民や事業者に対し、費用の一部を助成する。最大10万円を助成(対象事業の1/2)。先着順で、予定額に達し次第終了。


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阪神版
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