神戸港に2021年を目途に複合施設が開設


2021年を目途に、メリケンパークに近い新港突堤西地区の再開発エリアに、水族館と博物館などが一体となった複合施設がオープン予定。この場所は港湾関係の施設や倉庫が並ぶ、積み下ろしの拠点だった。その同地区を神戸港開港150年記念プロジェクトの一環として「海・港から生まれるニュー神戸ライフスタイル」をテーマに再開発を進めることが決まった。
 目玉となるのは、直径8mの円筒型水槽と植物、アートを融合させた大人向けのアクアリウム。360度ぐるりと鑑賞できる水族館は日本初という。同じ棟には、ウエディングデザイナー桂由美氏のウエディングミュージアムやクラシックカーのミュージアムも併設する。他にも企業のオフィスやショールームが入る「業務・商業棟」、700戸を分譲するツインタワーの住宅棟や高級車のレンタカーサービスなどを含めた駐車場棟が配置される。総事業費は約460億円。神戸市みなと総局は「上質な生活文化の発信地にしたい」と、初年度は150万人の集客を見込んでいる。2018年秋までに着工し、2021年度の一部開業を目指している。


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