子どもの未来を考える


 発達障害は脳の発達に凸凹があること。様々な療育方法があるが、今、注目を集めているのが「脳科学のデータに基づいたカリキュラム」を実践しているSoma Houseキッズスクールだ。開校から1年、通う子どもたちはそれぞれに改善と成長を見せ、幼稚園や保育園でも楽しい生活を送っている。代表の相馬れいこさんにお話をうかがった。

【能力を底上げすることで症状は改善される】
 脳科学の幼児教室で成果を上げてきた独自のカリキュラムが、発達障害(脳機能障害)にも効果があると確信して、児童発達支援のスクールを始めた相馬さん。「この1年で多くの子どもたちの改善する姿を見てきました。凸凹している脳の発達を、ワーキングメモリトレーニングなどで知能を高めることで全体的に能力を底上げする。これにより、感情のコントロールやコミュニケーション能力が高まっていくことを実感しています」。また子どもたちの症状は様々なので、個別カリキュラムや集団療育、2対1など、お子様に合ったスタイルで、遊びの中で自然に身についていくように工夫を凝らしている。「ここで楽しい時間を過ごすうちに、社会性(HQ)も伸びていき、通っている園での生活もスムーズになったと聞くとうれしいですね」と相馬さん。
 ニーズが高まるなか、1月には神戸北野校も開校。「保護者様へは家庭でできるアプローチ方法や子育て相談などにも応じています。また小児科医と提携し、医学的なアドバイスや診断も可能です。私たちが一緒にお子様の成長を見守っていきますので、一人で悩まずにご相談ください」。

脳科学児童デイサービス(児童発達支援事業)  Soma House キッズスクール
神戸市中央区北野町2-7-18 
リンズギャラリー1-10
TEL:078-230-1171
HP:http://sh-kidscare.jp
営業時間 電話受付(平日10時~17時)
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阪神版
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