政令市初の代執行 危険な空家を強制撤去


 神戸市では2月下旬から3月上旬にかけ、空家対策特別措置法に基づく代執行により、倒壊の恐れがある危険な空家を除却する。昨年10月の台風21号で空家の外壁が倒壊するなど、地域住民に著しい危険が切迫していると判断した。同法に基づく代執行は政令市では初めて。住民からの通報などで把握した改善を要する神戸市内の空家は、昨年末時点で878件。そのうちまだ改善されていない指導中等の空家が586件ある。所有者が判明した場合は、指導、勧告、氏名公表と段階的に行い、危険が切迫しているが命令に従わない場合は代執行に踏み切ることになる。


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阪神版
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