大阪国際空港(ITAMI)がリニューアル 4月18日に中央エリアが 先行オープン


 2020年の全面リニューアルに向けて改修が進む大阪国際(伊丹)空港で、4月18日に中央および屋上エリアが先行オープンする。これまで航空会社ごとに1階南北に二分されていた到着口は、2階中央に集約。また、到着口からペデストリアンデッキを通ってバスやタクシー、モノレールなどの乗り場にダイレクトに接続でき、利便性が向上する。
 中央エリアでは、商業施設が全面リニューアルし、空港初・関西初出店などの30店舗が出店する。3階には、空港としては世界初となる、ワイン醸造所を併設するワインバル「大阪エアポートワイナリー」が誕生。ワインタンクや醸造風景を眺めながら、店内でワインや料理を愉しむことができる。屋上エリアでは、展望デッキの面積が従来の1.5倍に拡大。航空機を眺めながら食事できるカフェ「NORTHSHORE」や子ども向け施設「ボーネルンド あそびのせかい」も初出店する。

[便利で快適ワクワクいっぱいのスポットに]
 グランドオープン時には、保安検査後のエリアにもウォークスルー型の商業施設を設置予定。担当者は「完成すれば、早めに搭乗手続きを終えた後は、搭乗時間まで食事や買い物をゆっくりお楽しみいただくことができ、空港での時間の使い方が変わる」と話す。搭乗前や到着後はもちろん、航空機の利用時以外でも家族や友達と出かけて食事や買い物を楽しめる空港に生まれ変わり、観光スポットとしても注目が集まりそうだ。


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