名神高速と湾岸線をつなぐ連絡線計画 西宮浜新出入口も


 名神高速道路と阪神高速5号湾岸線をつなぐ「名神湾岸連絡線」。約20年に及ぶ計画の末、3月6日に国土交通省近畿地方整備局、兵庫県、神戸市及び高速道路会社が道路の構造などについて協議し、車線数を片側1車線の2車線道路にすることを合意した。
 同道路は約3kmの予定で、阪神高速3号神戸線と国道43号に集中している交通量を分散させるもの。全国ワースト1ともいわれる3号神戸線の渋滞解消や関西3空港の連携強化、沿道環境の改善などが期待されている。
 また、名神高速や3号神戸線の大阪方向、5号湾岸線の両方向と接続し、西宮浜出入口を設けることも合意。西宮浜から同道路に乗り入れることができるようにする。
 4月以降、県と西宮市が都市計画などの手続きを進める。詳細なルート・構造は国が検討し、有料道路事業の活用を前提とする。当該路線に接続する道路管理者である西日本高速道路株式会社と阪神高速道路株式会社が協力する。


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