世界自閉症啓発デー 神戸ポートタワーなどが ブルーにライトアップ


 毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」。世界中で啓発活動が実施され、その一環として、各地のランドマークが青色にライトアップされる「ライト・イット・アップ・ブルー」が行われる。国内では約200カ所、県内では世界遺産姫路城のほか、神戸ポートタワーやモザイク大観覧車など神戸港周辺も参加する。
 同イベントは、2010年にアメリカの自閉症支援団体「オーディズム スピークス」が始めた。芦屋市の佐伯比呂美さんら5人の母親がこの活動に賛同し、日本でも行おうとNPO法人「あっとオーディズム」を立ち上げ2011年から開催。いまや全国各地に賛同者を広げている。佐伯さんは「自閉症への理解を広めることで、当事者を含めた全ての人が過ごしやすい世の中になるはず。なぜ今日はブルーなんだろうと疑問に思うだけでも啓発活動になる」と話す。ポスター掲示や青い服の着用など、可能な範囲での参加を呼びかけている。


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阪神版
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