意外と知らない歯の健康知識② 子どもの歯列治療始め時で大きくかわる 「子ども へ の負担」 と 「コ スト」


誰もが愛する我が子に、 「健康で丈夫な歯で育っ てほし い」と願うもの。 しかし、 どうすれば良いかわからないことも多いですよね。 矯正のタイミングやコストなど、 子どもの成長にとっても大切な歯並びつ いて竹本歯科クリニ ックの竹本先生にお話を伺いました。


歯並びが悪くなるかは6才ぐらいでわかる
子どもの歯列不正は、現代人の柔らか い食事による 「あごの未発達」 に原因があります。 以前よりあごが小さくなる傾向が多く、 歯の生えるスペ ー スが狭くなり歯並びを悪くします。 この入り組んだ歯並びは、 虫歯や歯周病になりやす い口内環境となります。 実は、子どもの顔の骨は6才までに8割がたできあがりますので、 歯列不正になるかが6才ぐら いでほぼほぼわかるのです。 乳歯から永久歯に生え変わり始める時期なので、親の目ではほとんどわからな いものです。

6才前後と8才〜の歯列治療の内容の違い
歯列治療は、 始める年齢で子ども へ の負担とコストに大きな差が出ます。 6才から治療を始めると8才半ぐら い には目途が立ちます。 ですので、 短期間の簡単な治療で済むことがほとんどです。 しかし、 見てわかるぐら い の歯列不正になる8才以上からの治療だとより複雑な治療が必要となり、 小学校卒業ぐら いまでの長期間の治療となります。 また、 複雑な治療や長期間の治療は、 コストが高くつくだけでなく、 矯正治療の主役である子ども へ の負担が大きくなると いうことにもなります。 ですので、 子どもの歯並び矯正は、 子どもにも親にも負担の少な い6才ぐら いの検診がおすすめです。 当院の検診では、 その子にあ っ た 「6才〜のあごを正しく成長させる方法」もアドバ イス して います。

歯列治療をしなくてもすむようにできること
早い段階で子どもの歯並びに つ いてご相談に来られる親後様の多くが歯列矯正経験者で、 ワイヤー治療や永久歯を抜いた後悔などから、 同じ辛いおも いをさせたくな いと来院します。 できるだけ歯列治療をしなくてすむためにも、 3 ・ 4才からむし歯予防の為に通院し、 そのときに、あごの成長を促すための噛むト レ ー ニ ングなど、正し い習慣のアドバイスを受けることをおすすめします。

竹本歯科クリニック
<たけもとしかくりにっく>
高槻市 高槻町14-17
TEL:072-685-9818
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