阪神高速を一旦降りて休憩できる 「路外パーキングサービス」を豊中南で実施中


 阪神高速11号池田線で、豊中南出入口近くにある「ロイヤルホームセンター豊中」が5月から路外パーキングサービス(以降、路外PA)対象施設として利用できるようになった。対象となるのはETC搭載の普通車、軽・二輪。豊中南出口から一旦高速を降りて同店を利用し、1時間以内に豊中南入口から高速道路に戻れば、高速道路を一旦降りない場合と同じ通行料金で利用できる。利用時間は6時半から20時まで。
 阪神高速11号池田線は、大阪市から池田市に伸びる全長約20kmの路線。名神高速や中国自動車道とのアクセスに便利で利用車が多いが、PAなどの休憩施設がなかったため、設置を望む声があがっていた。しかし、都市高速道路の立地条件から、新たにPAを設けることは容易ではないため、今回沿道施設と協力し、豊中南で路外PAを開始した。同店は多くの車が駐車でき、トイレや自動販売機などがある。5号湾岸線の尼崎末広出入口近くでも同様のサービスが提供されており、今後は本線に案内標識を設けて対象出入口を分かりやすく知らせるなど広報強化を進める。路外PAは来年3月末までの社会実験として実施している。


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