4市連携で島・都市交流 自然と都市の“いいとこどり”発信


 移住者の呼び込みを目的に、神戸市・芦屋市・淡路市・洲本市の4市は合同プロモーション事業『島&都市デュアル暮らしツアーズ』を展開。「デュアル」とは「2つの」を意味する言葉で、然豊かな淡路・洲本と都市である神戸・芦屋は海を挟み隣接することから、「地方と都会」両方のいとこどりをした暮らしができると提案している。渋谷や新宿でもイベントを開催するなどして首都圏での発信も行っている。

【市民がツアープロデュース ここでしかできない暮らし体験を】
 この「デュアル暮らしツアーズ」は現地での体験ツアーが中心で、地元市民が“暮らしナビゲーター”として企画と案内役を担う。1年前に淡路島へ移住してデュアル暮らしを実践している女性ライターや、神戸に住みながら淡路島で起業・運営支援を行っているNPO代表理事などナビゲーターの種類も様々だ。ツアーは自然栽培農家の協力のもとで収穫体験を実施するものや老舗の漁師に魚のさばき方を伝授してもらうもの、レトロモダンな芦屋のサロンで薬膳アドバイザーから和薬膳を学ぶものなど、受け入れる地域の人々と実際に交流しながらデュアルな暮らし体験ができるものばかり。
 今後は子どもも参加可能な『心と体と五感をフル活用!淡路島の大自然で冒険遊び場体験』や『神戸のイメージを覆す“B面の神戸”でおなかいっぱい食べ歩き!』といったガイドブックに載らない場所を巡るツアーなどが予定されている。詳しい情報は同事業の公式ホームページ(https://shimatoshi.jp)にて。


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