学生のアイデアを実現する 社会との交流拠点を開設


 三ノ宮駅前の複合ビル、サンパル4階に、学生の「やってみたい」という自由な発想をかたちにする交流拠点『Co-STUDY KOBE(コ・スタディ神戸)』を6月18日にオープンした。主催する神戸市は、市の基本計画「神戸2020ビジョン」にある「若者に選ばれるまち」を実現すべく、大学集積都市としての特色を生かした取り組みを行っており、この事業はその一環。4月からは、プロジェクトメンバーとして集まった約60名の学生らにより、DIYによる拠点づくりや、ポータルサイトを活用した情報発信も始まっている。運営は、産休や育休後の女性の社会参加を支援する一般社団法人「リベルタ学舎」。神戸市の委託を受け、学生のアイデアを実現化するための専門家や企業とのマッチング、実務的なサポートなどを行う。代表の湯川カナさんは、「ここは、社会で活躍する専門家や企業と関わりながら、アイデアを実現させるためのトライ&エラーを繰り返せる場所。神戸に愛着を持ち、生きがいを持って働ける大人の育成に繋がれば」と話す。
 今後は学生企画による、市内の企業経営者のトークイベントなどを行う予定。学生メンバーは、ホームページなどで随時募集中。神戸市以外の大学等からも応募可能だ。


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