中級・上級者向けの古文書読解講座 「あさが来た」のモデル〝廣岡家〟の世界に触れる


江戸時代に諸大名の資金繰りを支え、幕府の経済政策においても欠かせない存在であった豪商・廣岡家(加島家久右衛門)。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」に登場した加野屋のモデルとして、ご存知の方も多いのでは。同講座では廣岡家に伝わる古文書〝廣岡家文書〟を教材として用い、大名との借財交渉のやり取りなどを読み解く。「あさが来た」の時代考証を担当した高槻泰郎准教授が講師を務め、江戸時代の大坂市場の解説、四代目加島屋久右衛門の遺言状を使った実習を含む全3回を実施予定。古文書を読み解き、大坂豪商の世界を楽しむことを目的とするため、参加資格は一般的な毛筆くずし字の読解経験のある中級・上級者のみ。廣岡家がいかにして豪商と呼ばれるようになったのか、その一端が垣間見える貴重な機会となっている。

[古文書読解講座]
日時 ■ 全3回(すべて木曜) 13時半~15時
9/13「江戸時代の大坂市場」
9/20「廣岡家文書の読解」
9/27「四代目加島屋久右衛門の遺言状の読解」
会場 ■ 神戸大学経済経営研究所 新館2階会議室
対象者 ■ 一般的な毛筆のくずし字について読解経験がある方。※未経験者は対象外。
募集人数 ■ 30人(先着順)
受講料 ■ 5,300円(3回分)※神戸大学の学生は無料。
申込受付 ■ 7/2~8/31
申込方法 ■ ①申込先メールアドレスtj-assistant@rieb.kobe-u.ac.jpに
氏名、郵便番号、住所を記入し、送信してください。
②申込みを受付け次第、受講料の振込依頼書がご指定の住所に届きますので受講料をお振込みください。
③お振込みが確認できれば受講証をハガキにてお送りしますので、当日、受講証をご持参ください。

神戸大学経済経営研究所
神戸市灘区六甲台町2-1
HP:http://www.rieb.kobe-u.ac.jp/
アクセス 阪神「御影」駅、JR「六甲道」駅、阪急「六甲」駅から神戸市バス36系統「神大正門前」
または「六甲台」バス停下車すぐ
tj-assistant@rieb.kobe-u.ac.jp 
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