芦屋あおぞら子ども食堂 世代を越えた地域交流を


 芦屋市の宮塚公園にて、市民団体フライパン主催の「芦屋あおぞら子ども食堂」が8月19日に開催された。兵庫県の「地域祖父母モデル事業」の一環で、地域の子どもたちに無料で食を提供する同市初の“子ども食堂”だ。子どもたちに生産者や栄養、農法などについて知ってもらう“食育”と、スタッフとしてシニアにも多く参画してもらうことで、地域の子どもたちとシニアの顔が見える関係をつくることを目的としている。初回の今回は、子どもたちに果物本来の甘みを知ってもらうため、果物と甜菜糖だけを使った手作りシロップをかけたかき氷が提供された。主催の横山宗助さんは「食以外にも、シニアと子どもが一緒になって遊べるコマ回しやけん玉、シャボン玉などの昔遊びをさらに充実させていきたい」と話す。雨以外は公園での開催を基本としており、公園の新たな活用方法としても期待したい。


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阪神版
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