関学大にムスリム学生の「祈りの部屋」 異文化理解の場に


 関西学院大学は、イスラム教徒等の学生が祈りを行う礼拝室をキャンパス内に設置した。これまで空き教室を提供していたが、学生の増加で教室が不足。廊下やトイレの個室で祈る留学生もいたため、落ち着いて祈る場が必要と設置を決めた。ユニットタイプの部屋は男女別にそれぞれ2畳分。現在45名いるイスラム圏からの留学生の利用を想定している。打樋(うてび)学長補佐は「イスラム教徒にとって祈りは生活の一部。安心して学べる環境を整えたい。日本人の学生も、この部屋を見て多様な人々と共にあることを実感してほしい」と話した。


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