ご近所限定 地域密着型SNS「マチマチ」


 神戸市は、地域コミュニティの活性化を目指し、9月14日に地域限定SNSを運営するマチマチ(東京都)と協定を結んだ。転入者やマンション住まいなど、地域とのつながりが薄い住民にSNSを通して交流を促す。同市では、単身世帯や共働きの増加により、各自治会や婦人会などの地域団体の担い手が不足。このままでは地域の弱体化につながりかねないと、他の自治体とも提携実績のあるマチマチとの協定締結を決めた。関西では初の取り組みだ。登録や利用は無料で、入会時に登録した住所から半径1km~10km程度までのユーザーが交流できる仕組み。保育園や学校などの子育て情報、病院、飲食店の口コミなどの情報交換ができる。範囲外の投稿は見ることができないため、“ご近所さん”同士の地域密着型コミュニケーションが特徴だ。神戸市の担当者は、「今後は地域の団体やサークルからも、イベント情報などを発信できるよう働きかけていく。地域の活性化には住民同士の助け合いが重要。今まで地域に関わりのなかった方も、SNSの交流がきっかけで地域活動に参加してもらえれば」と話した。


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阪神版
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