今年こそ、瞑想・座禅がしたい 


心が落ち着く」「集中力が向上する」などの理由から注目を集めている「座禅」や「瞑想」、 「写経」といったお寺での修行。箕面市にある帝釈寺では、修行とお茶が気軽に体験できる「修行体験カフェ」が人気をんでいる。 高野山真言宗の帝釈寺は、本尊にある帝釈天を、聖徳太子が建立したと伝えられる由緒あるお寺。「お寺をもっと身近に感じてもらえたら」と小西住職がはじめた「修行体験カフェ」では「瞑想」か「写経」の修行体験きる。 瞑想は、本堂地下にある瞑想道場で行われる。真言宗に伝わる「阿字観(あじかん)」と呼ばれる瞑想法を用いて姿勢と呼吸を整えていく。 「導入の30分程度を実際に体験いただきます。姿勢を正し、ゆっくりと呼吸をすることで雑念が消え、心が落ち着いていきます」。写経では、お釈迦様の徳をたたえる「舎利礼文」 しゃりらいもん)という短い詞章を、 一文字ずつ丁寧に書いていく。 「お手本のとおり、字をなぞることだけに集中します。すると自我から離れるとができます」。 修行を終えた後は和室でお茶の時間を。「静寂の中で呼吸をしたり、字を書いて集中することで心が落ち着き、凛とした気持ちになりますよ」と小西住職。日々の喧騒から少し離れ、静かに自分と向き合う。そんな時間を楽しんでみてはいかがだろか。

真言宗寺院 帝釈寺 〈たいしゃくじ〉
<たいしゃくじ>
箕面市粟生外院2-14-11
TEL:072-729-4028

この記事を書いた人:

北摂WEST版
大阪府 吹田市、豊中市、箕面市、池田市を中心に地域情報をお届けしています。

HP: http://platnavi.net/ebook/citylifenew/citylifewest/book.html


http://citylife-new.com/publicities/2019/01/69945.html