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毎年 11 月8日は 11 (いい)8(歯)の語呂を合わせ、1993年に日本歯科医師会によって「いい歯の日」とし て制定されました。 80 歳になっても 20 本の歯を残すために必要なことについて、お話をお聞きしました。

2019.11.07

普段定期的に受ける機会が少ない歯科検診を、幅広い年代に歯の大切さを知ってもらおうという主旨のもとに、日本歯科医師会が提唱して誕生したのがいい歯の日です。全国で啓蒙活動や歯科検診などを行なうイベントが実施され、虫歯や歯周病の予防だけでなく口腔内の健康について相談できる機会になっています。日本歯科医師会と厚労省が平成元年から推進している8020運動も、平成29年度に達成者が50%を超えました。残存歯の多い方、入れ歯でしっかり噛んで生活している方は健康で長寿です。しっかり噛むことができれば、食べる、話す、呼吸する、いい笑顔もできます。歯と口の健康は加齢とともに生活機能が低下することなく、生きていくことができるのです。平成30年より口腔機能発達不全症という新病名ができました。噛んだり飲み込んだりが上手くできない、又、口呼吸があるなどの状態を口腔機能発達不全症といい、口腔筋機能療法(MFT)の指導で改善できます。小児期は「食べる機能」「話す機能」「嚥下や呼吸機能」の成長発達途中にあり、正常な機能獲得ができているかを評価することが重要です。又、永久歯が正しく生え良い歯並びとなる為には乳歯の萌出状態、顎の発育、口の中の状況を定期的に観察することが必要です。当院の歯科ドックは唾液検査、口臭検査、咬合圧測定、舌圧測定、位相差顕微鏡検査などです。唾液には食べ物の消化を助け、細菌を洗い流す等の作用と、健康状態を知るための優れた情報も得られます。唾液の検査で口腔機能低下の前兆がわかり歯と口の健康維持に活かすことができるのです。意外と知らない歯の健康知識健康な口腔環境のためのポイントである歯と歯茎の健康、口腔内の清潔度もわかります。当院では、11月9日に歯の健口フェスタで、子どもさんのフッ素塗布と歯並び相談、大人の方は、唾液検査と歯の悩み相談会を開催します。今回は唾液検査(スポットケム)で歯・口腔内と全身の健康の状態を先着30名の方に無料で実施します。歯科
医師による検診と歯科相談も行います。一生楽しく食事ができるよう、「いい歯の日」に歯と全身の健康のリスクを知る機会にされてはいかがでしょうか。

朝倉歯科医院 あさくら

住所
茨木市南春日丘1-1-19 アサクラデンタルビル
電話番号
0120-468-321
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