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市民の健康支える市職員インタビュー 「運動×栄養」で健康増進へ

2019.07.25

 市民自らが実施、運営を行う「西宮いきいき体操」をはじめ、市民による自主的な活動が特徴的な西宮市。地域の活力を縁の下の力持ちとして支えているのが市職員。「運動」と「食事」から、健康づくりをサポートする2人の若手職員に話を聞いた。

お二人はどのように地域の健康増進に関わっていますか?

小山:私は主に、高齢者のための介護予防体操「西宮いきいき体操」の推進に力を入れています。市民の方がグループを作り、体操の実施から運営まで自主的に取り組んでいるので、私はそのサポートをしています。

加舎:私は保健福祉センターで管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで全ての世代の栄養相談や各種健康講座で、市民の方の食を通じた健康づくりを支援しています。高齢者の方への指導では「西宮いきいき体操」を紹介することもあります。健康増進にはバランスの良い食事と適度な運動が欠かせませんから。

運動と食事指導を共に体験できる機会はありますか?

小山:「西宮いきいき体操」のグループへの支援の一環で、管理栄養士による栄養講義を行っており、個別で栄養に関するアドバイスをすることもあります。体操の参加者の多くは健康に関心があるので、熱心に聞かれる方がいます。

その他、市民の方と関わるイベントはありますか?

加舎:7月に公民館で「ファミリー栄養教室」を行いました。小学3~5年生のお子さまと保護者を対象に、家族の健康づくりをテーマに調理実習と食生活についての講話をしています。忙しい世代だからこそ、この機会に保護者の方にもご自身の食生活を考えていただければ嬉しいですね。

今後の抱負をお聞かせください。
小山:私は生まれも育ちも西宮市で、生まれ育った場所を支えたいという思いがあります。地域の方々にいつまでも笑顔で過ごしてほしいので、もっと「西宮いきいき体操」の普及を進めていきたいです。
加舎:生きることに不可欠な食事を通して、健康の維持・増進、病気の予防の手助けがしたいという思いから今の仕事をしています。もっと市民の方との関わりを増やし、栄養の観点から健康づくりをサポートしていきたいです。

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HP

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