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箕面市 自動車安全教室を実施

2021.12.05

箕面市立第四中学校で12月1日(水曜日)プロスタントマンが交通事故の再現を行うスケアード・ストレートという手法を用いた自転車安全教室が実施された。

スケアード・ストレートとは、怖い思いやヒヤッとする体験を通して、危険な行為を自主的に行わないようにする教育技法のひとつである。箕面市では、平成22年に発生した自転車運転中の中学生死亡事故をきっかけに、平成24年度からスケアード・ストレートによる自転車安全教室を開始。この自転車安全教室は、3年間で市立中学校全8校を巡回する為、生徒は在学中に必ず一度この自転車安全教室に参加することになる。

最初に行われた演目は、時速40キロメートルで走行する自動車が、前方に置いた自転車に衝突する事故を再現したもので、大きな衝突音や自転車が無残に壊れるさまに、見ていた生徒は驚きの声。そのほか、並んでいる歩行者と自転車の接触事故や見通しの悪い交差点での自転車と自動車の衝突事故、自転車がトラックの側面に巻き込まれる等、日常に起こりうる多くの事故の再現がプロスタントマンにより行われた。各演目の後に、スタントマンが正しい自転車の乗り方や事故に遭わないための行動について説明すると、生徒たちは熱心に聞き入っていた。

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【お問い合わせ先】
箕面市 総務部 市民安全政策室
電話:072-724-6750 ファクス:072-724-6376

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