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箕面市「実生ゆず酒 ゆずころり」が限定250本販売中

2022.01.08

箕面市で生産された実生(みしょう)ゆずを原材料にしたフルーティーな味わいが特徴のゆず酒「大阪 箕面 実生ゆず酒 ゆずころり」が、12月24日(金曜日)から箕面市内の酒店などで限定250本販売中。

「ゆずころり」は、箕面の止々呂美地区で栽培された実生ゆずを使った果実酒で、平成27年から販売が開始され、今年で7年目。原材料となる実生ゆずは、一般的な接ぎ木栽培ではなく、種から18年かける実生栽培で育てられたゆずで、実が大粒で香りが良いことが特徴。実生栽培のゆずの木は、全国で5,000本ほどしかないと言われ、大阪府内でも止々呂美地区の約40軒の農家でしか生産されていない。

「ゆずころり」は、ゆずの爽やかな香りと柑橘系特有のスッキリした甘さが特徴。また、フラスコ型のボトルに、ゆずの果実をイメージした黄色のラベルと新緑を彷彿とさせる緑色の帯をあしらっており、“ころん”としたかわいらしい見た目も楽しむことができる一品に仕上がっている。製造は限定250本とし、それぞれに「101」から「1231」までのシリアルナンバーを付番している。

「ゆずころり」を販売するスリーフィールド株式会社(稲1-5-3)代表取締役の三原昌治(みはらしょうじ)さんは、箕面市と箕面商工会議所が地域資源である「実生ゆず」を活用し、箕面を全国に発信している取組を知り、自身も実生ゆずを通して箕面をPRしようとゆず酒の企画を立案した。そして、鹿児島県の二大杜氏「黒瀬杜氏」のひとり、黒瀬安光(くろせやすみつ)さんに出会った。

黒瀬さんは焼酎造りに60年以上携わり、その長年の経験と功績が評価され、「黄綬褒章」など数々の賞を受賞。普段は焼酎以外の製造を断っていた黒瀬さんですが、三原さんの熱意に心動かされ、ゆず酒の製造に協力することに。残念ながら、黒瀬さんは3年前にお亡くなりになられましたが、「ゆずころり」は、黒瀬さんの意思を継いだ二代目杜氏である弓場裕(ゆみばゆたか)さんにより製造され続けている。

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【商品概要】
・品目:リキュール
・原材料名:本格芋焼酎、白砂糖、実生ゆず果汁(箕面産)
・アルコール分:20度
・内容量:310ミリリットル
・希望小売価格:4,400円(税込)
・製造者:鹿児島酒造株式会社
・販売者:スリーフィールド株式会社
・販売店:樋口酒店、津賀屋、(株)藤井、(株)牧野本店、稲田産業(株)、リカーハウスほそかわ、野口酒店 計7店舗

【お問い合わせ先】
●販売元に関して
スリーフィールド株式会社 担当:三原さん
電話:072-723-7878
●箕面市のPRに関して
箕面市役所 地域創造部 箕面営業室
電話:072-724-6905

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