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箕面市「教学の森」をリニューアル、「新稲の森」はオートキャンプ場に

2022.01.09

箕面市立青少年教学の森野外活動センター(以下、「教学の森」)は、1980年の開所から40年を経て施設が老朽化し、キャンプニーズの多様化に対応できない等の理由により、利用率が低迷していることから、市民ニーズにあった魅力的な施設にするため、令和3年4月から一旦休所し、その活用策を検討してきた。

箕面の山裾の豊かな自然環境と眺望、市街地からのアクセスの良さを活かし、多くの市民に利用される魅力的な施設とするため、民間事業者のノウハウを活用して、「教学の森」を来夏リニューアルオープンする。また、隣接する「新稲の森」も一体的に活用し、オートキャンプ場として令和6年春にオープンする。

「教学の森」と「新稲の森」の指定管理者等として、全国で14か所のキャンプ場・バーベキュー施設等の運営実績がある株式会社OUTDOOR LIVINGを選定してる。

【教学の森の主なリニューアル内容】
●本館:全天候型インドアキャンプ場、レストランに改修
●管理棟:1階→カフェレストランに改修
2・3階→室内農園、シアター、コワーキングエリアなどに改修
屋 上→ルーフトップカフェとして活用
●第1キャンプ場:VIPキャンプ場として常設テントなどの施設を改修
●第2キャンプ場:ロッジ内装を改修
●第3キャンプ場:これまで同様のフリーキャンプサイトとして一部整備
●指定管理者:運営は全国で14カ所のキャンプ場・バーベキュー施設等の運営実績のある、株式会社OUTDOOR LIVINGが行い、幅広い世代の利用を想定し、多様なニーズに対応できる施設として施設改修・管理・運営を行う。

【新稲の森の活用】
●教学の森に隣接する、新稲の森の一部(約6,000㎡)についても、指定管理者に貸付け、オートキャンプ場・フリーテントサイト等として活用し、教学の森とは別の形態のキャンプ体験ができる場を提供。
●令和6年春のオープンに向け、市がアクセス道路やトイレ等のインフラ整備を行い、その後事業者がキャンプ施設の整備を行う。

【スケジュール】
令和3年12月:第4回定例会において、教学の森整備費(債務負担)、新稲の森工事費、指定管理者の指定について議決
令和4年初夏:市民先行予約開始
令和4年夏:教学の森一部リニューアルオープン
令和5年春:教学の森全面リニューアルオープン
令和6年春:新稲の森リニューアルオープン

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【問い合わせ先】
子ども未来創造局 青少年育成室
担当:藪本(やぶもと)さん
TEL 072-724-6968(直通)

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。