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-箕面市-「実サンショウのたる漬け」が開催中

2022.05.26

箕面市北部の止々呂美地区で、実サンショウを長期保存するためのたる漬け作業が、5月24日から始まり、5月27日まで行われる予定。

同地区では、「朝倉山椒」という大粒になる品種を栽培しており、同種は実が大きく香りも良いことから、高級品として古くから重宝されてきた。
実サンショウは収穫時期が短く、少しでも収穫が遅れると実の中の種が黒くなり、味が落ち出荷に適さなくなるが、黒くなる前にたる漬けを行うことで、実サンショウの味や香りを損なうことなく長期間保存することができる。

収穫された実サンショウは、JA大阪北部止々呂美特産物センター(下止々呂美424)で、直径約1.6メートル、深さ約2メートルの大きな木製のたるに入れられ、約2年間塩漬けにされる。

同地区のたる漬けは、実サンショウと塩を足で踏んで漬け込んでいくという、昔ながらの方法が用いられ、1回につき60キロの実サンショウと20キロの塩をたるに入れて、約45分程度踏みしめる。

大阪北部の各支店から集められた実サンショウの集荷量は、5月24日現在約300キログラム程度で、そのうち約200キログラムの実サンショウがたる漬けされる予定となっており、注文に応じて順次出荷していく。

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【お問い合わせ先】
箕面市 市政統括 箕面広報室
電話:072-724-6716

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