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-箕面市- 小学校の水泳授業に民間スイミングスクールを活用

2022.06.16

箕面では6月15日(水)から、箕面立北小学校をモデル校として、民間スイミングスクールを活用した水泳授業を試行実施している。

これにより、天候に左右されず環境の安定した民間プール施設で、計画的に水泳授業を実施が可能となる。また、児童が専門インストラクターから指導を受けることにより、泳力の向上をめざすのと同時に、教員は水泳の指導方法を学び、水泳指導力を向上させることも目的としている。

今後、民間スイミングスクールを活用した水泳授業の教育的効果、財政効果や課題などを総合的に検証し、令和5年度以降の継続や、その他の学校への拡大について検討する。

【事業概要】
(1)民間スイミングスクール活用事業概要
①実施校・対象児童:箕面立北小学校全児童 252名(令和4年5月1日現在)
②委託先業者:かやの中央スイミングスクール(所在地:箕面野4丁目2-10)
③水泳指導回数:6回(指導回数は例年どおり)
④移動方法:スイミングスクールバス
⑤利用期間:令和4年6月~12月  ※参加出来なかった児童を対象に夏季と冬季に補講を実施予定
(2)水泳授業概要
スイミングスクールの専門インストラクターが、泳力別に3から4つのグループに分け、1回あたり50分間水泳指導する。教員は水泳授業に付き添い、児童を見守るとともに、専門インストラクターの水泳指導方法を学ぶ。1回の授業で約50名の児童(2クラス)が参加。支援学級に在籍する児童など個別対応が必要な児童については、ノウハウのある専門インストラクターが、教員と連携しながら、一緒に水泳指導する。
(3)授業スケジュール<午前の部(3,4限)の場合>
10:25     学校発
10:45     スクール着
11:00~11:50 水泳指導(50分間)
12:05     スクール発
12:25     学校着

2.民間スイミングスクールを活用することにより期待されるメリット
・ 児童が専門インストラクターから指導を受けることにより、泳力を高めることができる。
・ 教員が専門インストラクターの水泳指導方法を学ぶことにより、水泳授業の指導力を高めることができる。
・ 気温や天候に左右されず民間プール施設を利用できるため、計画的に水泳授業を実施することができる。
・ 学校のプールの掃除や維持管理にかかる教員の負担を軽減することができる。

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【問い合わせ先】
子ども未来創造局 学校教育室 担当:三島(みしま)さん 電話:072-724-6761

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。