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-箕面市-「世界子どもの本アカデミー賞」受賞作品が決定

2022.08.08

箕面市は、約13,500人の子どもたちが投票した結果をもとに第11回「箕面・世界子どもの本アカデミー賞 」受賞4作品を決定した。この賞は、子どもの読書意欲を高め、読書活動をさらに推進することをめざして平成22年の国民読書年に創設したもので、子どもが支持している本を子ども自身が選ぶ、全国でも珍しい取り組み。

3年ぶりの開催となった今回は、「絵本賞」「作品賞」「主演賞」「ヤングアダルト賞」の4部門でそれぞれ受賞作品が選ばれた。今後は、子どもたち自身の運営のもと、授賞式を11月3日(木・祝)に箕面市立メイプルホール・大ホールにて開催される。

【受賞作品】
箕面市は、約13,500人の小中学校の子どもたちが投票した結果をもとに、第11回「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」にノミネートされた本の中から、「絵本賞」「作品賞」「主演賞」「ヤングアダルト賞」の受賞4作品が決定。※「主演賞」は、作品の主人公を選ぶ賞。

【絵本賞】『ほげちゃん』やぎ たみこ/作
【作品賞】『先生、しゅくだいわすれました』山本 悦子/作 佐藤 真紀子/絵
【主演賞】『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』のゾロリ 原 ゆたか/作・絵
【ヤングアダルト賞】『54字の物語 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説』氏田 雄介/作 佐藤 おどり/絵

市立小中学校への専任学校図書館司書の配置を平成4年から始め、平成10年には全市立小中学校への配置するなど、読書推進活動に力をいれている。今後は受賞作家の学校への訪問なども予定している。

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