地域情報紙「City Life」が発信する地域密着のニュースサイト

北摂を代表する文化創造拠点「追手門学院 茨木総持寺キャンパス」

2021.03.25

 茨木市東部の太田東芝町周辺では「スマートコミュニティ構想」のもと、新たなまちづくりが行われている。北摂を代表する文化創造拠点を目指して、2019年4月、最初に進出したのが追手門学院大学と追手門学院中・高等学校。「追手門学院茨木総持寺キャンパス」の名称で、甲子園球場と同じ規模の逆三角錐の形をした、全国の大学でも例のない大学棟・アカデミックアーク、客船のような中・高棟・スマートパレット、それに地域にも開放(現在はコロナ禍で休止中)される食堂棟の3つの建物を整備している。

 このような、学校としては前例のない外観をしている理由は、従来型の”先生から生徒・学生に対して講義形式による一方的な教育”からの脱却をはかり、「学びあい、教えあい」による先生・生徒・学生の双方型の能動的な学びによる教育イノベーションの象徴だからだという。

 大学、中・高とも校舎の中心に図書スペースを配置し、常に調べものができるほか、全館Wi-Fiを整備して電子図書システムも導入。学生、生徒はPCやタブレットを携帯し、いつでもどこでも学ぶことができている。昨年からのコロナ禍でもこうした先進的な取り組みが奏功し、全国的に授業開始が延期になる中、例年どおり遠隔授業で学びを継続したとのことだ。地域に開かれたキャンパスなので、学園祭など、施設が開放される時に一度訪ねてみてはいかがだろうか。

追手門学院 茨木総持寺キャンパス オウテモンガクイン

住所
茨木市太田東芝町1-1
HP

newstest


HP

記事内の情報は取材当時のものです。記事の公開後に予告なく変更されることがあります。