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意外と知らない健康知識 コ ロナ肺炎から、 身を守るために 〜気にかけるべきこと〜 その①

2020.03.07

連日メディアで報じられている 「コロナウイルス」 。 外から体内に入ることを防ぐことも大切ですが、 それ以上に気を付けるべきことについて赤木院長にお話を伺いました。

 

猛威をふるうコ ロナウイル ス

コロナ肺炎が日本でも猛威をふる い始めて います。 特に高齢者 ・ 有病者の重症化が指摘されておりますが、 健康な人も感染率は20%前後と注意が喚起されています。37兆個の細胞によ ってつくられて いる私たちの身体は1個の細胞からなるウイル スにはあまりにも無防備かもしれません。 しかし、 コ ロナウイルスに感染した人が100%発症するわけでもありません。 全く症状が無 い人も多く いることからウイル スから身を守る方法を考えてみたいと思 います。

 

外的要因より体内を気にかける

この流行期にまず手洗い、 うが い、 マスクはもちろん欠かせません。 しかし、 物理的な方法よりも っ と大切なことがあります。 皆さんは、 くしゃみをしたことはありますよね。 空気中の異物や、ウイルスが体内に入らな いように、 刺激が神経を通じて筋肉に伝わり、横隔膜が収縮し、 息とともに 一 気に異物を体外に出すのがくしゃみです。 身体は、 鼻 ・ 口 ・ 喉が各々に働くのではなく連動して います。 唾液は1日平均1.5ℓが喉から胃に送られますが、 実は鼻水も同じ量が胃に送られ、 毎日3ℓもの鼻水と唾液のカクテルが胃に送られます。 鼻水も白い血液と言われるように両者の働きは、 まさに外から侵入する外敵から身体をまもる第 一の生命線です。

 

 

健康な生活へ見直したいこと

このような体の働きを支えて いるのは 「交感神経、 副交感神経」 です。 健康な人はこのバランスが保たれ、 外敵に対する抵抗力 ・ 免疫が感染を防ぐと考えられます。 前回も述べましたが、 何よりも規則正し い生活を送ることが大切です。 規則正し い睡眠、食生活が、 免疫力を高めます。 香川県での子どものス マ ホ、 ゲー ムなどの時間に対する条例が話題になりました。 ブルーライトによる睡眠障害は体内時計を狂わし重症例では、 精神障害が指摘されて います。 人も花も同じで太陽の光を必要とします。 例えば、 ビタミンDは、 がん手術後の生存率向上に影響を与えることが報告されています。 このビタミンが有効に作用するには太陽の力が必要です。 このように免疫、 抵抗力を高め維持するには何よりも規則正しい生活が大切。 快食 ・ 快眠 ・ 快便を心がけまし ょう。

医療法人 貴志会 赤木歯科 あかぎしか

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