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継承がなく永代供養のお墓 京都有名5寺院の「樹木葬」

2020.03.23

 最近よく聞くようになった「樹木葬」。特に「京都の樹木葬」では、これまでの9年で一千区画に迫る契約に至っている。選ばれている理由について話を伺いました。

樹木葬が選ばれる理由
 「管理が大変」などの理由で墓じまいする人は年々増加。そんな中、新たなお墓の形として「樹木葬」が全国的に注目を集めている。「継承者がいるいないに関わらずお墓の悩みをかかえる方は増加しています。樹木葬が選ばれているのは、個人や夫婦といった個人墓の形であるため、お子さんに負担をかける心配がない、永代供養である、といった理由の方が多いですね」と近藤さん。特に今回取材した「京都の樹木葬」の場合は、「お寺に墓を持てるが檀家になる必要がない」「アクセスが良いので墓参にも来やすい」など、他の樹木葬にはない魅力を持ち合わせている。

大地で眠る魅力とは
 そもそも「樹木葬」とは樹木や花を植えて墓標とし、遺骨は杉コケなどに覆われた区画に埋葬するスタイル。「建仁寺 両足院の樹木葬は、力強く生き続ける一本の大きなイチョウと青々と美しく育った常緑樹に囲まれています。四季があふれる大地で豊かに眠りにつく。訪れるたびに季節の移ろいを感じる優しくも美しいお墓です。毎年春と紅葉の時期に合同供養をし、永代供養ですので無縁になるご心配はあり
ません」と副住職。お墓の悩みを持たれている方はセミナーを開催されるので、参加してみては。

【セミナー開催】
継承を前提としない
最近のお墓事情と樹木葬について
◆講師 近藤 亮さん
◆日時 4/21(火) 13時45分~14時45分
◆場所 なでしこホール8F 西宮市高松町5-39 ※阪急西宮北口駅から徒歩1分⦆
◆申込 06-6338-0640
※詳細は「生活向上セミナーホームページ」をご覧ください。

「京都の樹木葬」運営事務局 (有)カン綜合計画内

住所
京都市中京区寺町通夷川上ル久遠院前町669 サンアートビル4F
電話番号
075-257-7977
HP

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