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インプラントと 矯正治療 メーカーの提携

2020.04.06

世界で700万人の歯並びを治療してきたマウスピース矯正インビザラインを生み出したアラインテクノロジー社
が、インプラントメーカーのジンマー社と提携。世界一のシェアを誇るインプラントメーカーであるストローマン社も、マウスピース矯正メーカーを買収。近年、このようなインプラントメーカーと矯正メーカーの業務提携や合併が目立つようになってきましたが、これは全世界で起きている現象です。合併や協力の裏側には、インプラン
ト治療と矯正治療を組み合わせて行いたいという患者様の要望があると思われます。1本歯を失った場合、インプラントで歯を新しく作ることはベストな治療法か?という問いには、半分正解で半分間違いと答えます。両隣の歯を削らないインプラント治療は、ブリッジや義歯に比べて優秀かもしれませんが、「なぜその歯を抜かないといけなくなってしまったのか」ということを考えなくてはいけません。もし失った歯が虫歯になりそうな磨きにくい位置だった場合、そこに同じような歯をつくると、インプラントの歯も磨きにくい状態に。噛み合う相手の歯が飛び
出ていたがために、歯に負担がかかり折れて抜歯になってしまった場合は、同じ条件でインプラントの歯をつくると同様に大きな負担がかかります。インプラントの損傷は人工物なのでやり直せばいいだけかもしれませんが、最悪インプラントと噛み合う相手の歯が負担でダメになってしまうことも。そのため、周りの歯や噛み合う相手の歯の矯正を先に行った上で、正しい位置に正しい形でインプラントを作った方が良いのです。矯正とインプラント治療の両方を高いレベルで行うことができるクリニックの方が、インプラント治療が長期間安定する、ということを知って欲しいです

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