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体外受精の基本ステップ

2020.07.04

2010年の開院以降、現在までに2482名の方が妊娠されました。当クリニックでは、タイミング療法や人工授精、体
外受精、顕微授精まで幅広い診療を行っています。治療の過程で、体外受精を検討される時に、治療法・仕事と治療の両立・費用などの不安から、決断できないと思われる方が多いように感じます。当院では2017年より体外受精セミナーで、治療の説明や疑問にお答えしています。特にスケジュールは普段の生活や仕事との調整が必要ですので、分かりやすい説明を心がけています。体外受精の治療には準備も含めて約2ヵ月必要で、月経周期に合わせてス
ケジュールを決めていきます。体外受精前の周期が準備周期となり、排卵後より卵巣を休めるためにホルモン剤を内服します。内服後に月経が開始すれば、約10日間の排卵誘発期間に3〜5回の診察を行い、卵胞径とホルモン値で採卵の時期が決まります。採卵後、新鮮胚移植の場合は3日後に胚移植、約2 週間後に妊娠判定となりますが、胚凍結の場合は胚移植が約1〜2ヵ月先になります。不妊治療で大事なのは、一人ひとりに必要な治療を的確に見極
め、スムーズに治療を進めていくことです。体外受精も必要と判断したうえで提案しています。戸惑うことや、不安に感じることもあると思います。夫婦で治療を前向きに考えられるよう、スタッフ全員で支えていきます。

園田桃代ARTクリニック そのだももよ

住所
豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル3F
電話番号
06-6155-1511
HP
営業時間
10時 ~13時、15時~18時
定休日
火・木・土曜日は午前のみ、日祝休診

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