子宮筋腫、内膜症、多嚢胞性卵巣は、漢方で切らずにやさしく根本から改善を

「子宮筋腫、内膜症(チョコレート膿胞)、多膿胞性卵巣などの婦人病は、病院では鎮痛剤、ホルモン剤、手術などが行なわれますが、体調を崩したり、骨粗しょう症や後遺症が出たり、ホルモンバランスが崩れて更年期様の症状が出たり、又、再発を繰り返す方も少なくありません」と藤本先生。漢方では病気になる根本の体質(冷え・血流・貧血など)を改善し、婦人病をやさしく治療して再発しにくい体質へと導くという。婦人病はもちろん、子宝、アトピー性皮膚炎、自律神経、血圧、血流、冷え症、免疫、寝たきり予防、腰痛、関節痛など諦めないで一度相談してみては。

漢方瑞雲 高槻薬店


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