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終活のススメ『継承しないお墓』

2019.07.25

 少子化、核家族化などにより継承者がおらず、墓じまいする方も増加しています。では現代に合ったお墓は何なのか。お墓の専門家である山崎譲二さんにお話を伺いました。

変わりゆくお墓求められる形とは

 「継承者がいるいないに関わらず、お墓の悩みをかかえる人は増加しています。ライフスタイルが多様化してきた現代では、従来のお墓の在り方を見直すことも必要です。継承を前提としていないお墓としてニーズが高まってきているのが『手元供養』『散骨』『永代供養墓』『樹木葬』。中でも全国的に人気が高くなっているのは『樹木葬』です」と山崎さん。

自分に合ったお墓選びが大切

 「樹木葬」とは樹木や花を植えて墓標とし、遺骨は杉コケなどに覆われた区画に埋葬するスタイル。「樹木葬を選ぶ方が増えてきている理由としては、大きく4つの特徴があります。①遺骨は埋葬でき、いつでも自由にお参りできる② 継承者なしでも永代供養で弔ってくれる③自然葬なので家や宗教にしばられない④一般的な墓地と比べ使用料が格安。これをメリットと捉える方が多くなってきました」と山崎さん。樹木葬といっても色々な形があるので注意が必要。お墓に悩みを持たれている方はセミナーを開催されるので、参加してみては。

お墓の悩み解決セミナー
◆講師 山崎 譲二さん
◆日時 8/26(月) 10時~12時15分
◆場所 なでしこホール8F 西宮市高松町5-39
※阪急西宮北口から徒歩1分
◆申込 06-6338-0640

「京都の樹木葬」運営事務局 (有)カン綜合計画内

住所
京都市中京区寺町通夷川上ル久遠院前町669 サンアートビル4F
電話番号
075-257-7977
HP

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