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将来に役立つ英語力を身につけるために 「英検®」も活用して、4技能を高めよう

2020.09.19

大学共通テストへの導入は見送られましたが、 英語4技能検定試験は、 中学 ・ 高校 ・ 大学入試で今後もさらに活用されていくようです。 そのため、 初期学習段階から 「聞く」 「話す」 「読む」 「書く」 の4技能を高めておくことが大切です。 外部検定試験のひとつ、日本英語検定協会にお話を聞きました。

 

初期学習段階から4技能を意識して身につけることで、 確かな英語力を

英語を話すことができれば、 英語を 共通言語として世界中の人と コミ ュ ニ ケーシ ョ ンをとることができます。文科省が出している指針では、 これからグローバ ル化が進む社会にお いて、 生涯にわたり様々な場面で英語での コミ ュ ニケーシ ョ ン力が必要になるとされ、 英語の4技能をバランスよく習得することが推奨されて います。 大学、 高校、 中学入試でも英語の4技能が重視され始めていますし、 企業にお いても世界で活躍できる人材を育てることは重要な課題とな っ て います。

 

そこで、 英検では合否だけではなく、英語力の伸長度を確認できるようにしています。 4技能別にス コ アを示すことにより、 自身の英語力の弱点を重点的に学習し、 さらにス コ アを伸ばすと いうサイクルを作ることができます。 国際標準規格CEFR (セ フ ァ ー ル) に対応した 「英検CSEス コ ア」 で英語力を客観的に評価できるほか、2020年度からは4技能総合ス コ アに応じて4技能CEFRを判定できるようになりました。 これにより、 自身の英語力を世界基準で確認することができます。

 

また、 今年度より小学5 ・ 6年で正式に英語の授業がはじまりました。 これまでも英検は年々若年層の受験が増え、 過去3年間、 小学生以下の志願者数 (英検テストファミリー合算値) は年間40万人を超えています。また、 自治体で公費受験をする公立の小学校も増えてきました。

英語は言語ですので、 初期学習段階から「聞く」 ことに触れておいたり、 楽しく 「話す」ことで、 英語力の素地を育てることが期待さ れます。 そして 「読む」「書く」 ができる年齢になったら、 英検などの外部試験も活用しなが ら、 生涯学習として英語力を高めて い っ て いた だければと思います。

公益財団法人 日本英語検定協会 こうえきざいだんほうじん にほんえいごけんていきょうかい

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