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8020運動 〜自分の歯で噛む幸せを〜

2020.10.27

 「予防こそ最高の医療」という考えのもと、予防歯科に取り組んできた赤木院長。今回、80歳で20本の歯を残す「8020運動」のお話と、8020を達成し表彰された患者さんのお話を通して、自分の歯で噛むことの大切さについて伺いました。


赤木歯科 赤木 誉院長
歯学博士。1984年赤木歯科開設。長きにわたりインプラント治療を行う。米インプラント学会アソシエイトフェロー、日本口腔インプラント学会認定専門医。歯科医師臨床研修指導医。再生医療認可施設。

 世界トップラスの長寿を誇る日本。しかし、健康寿命については未だ課題も多く、特に歯に関しては加齢と共に失ってしまう方が多いのが現状です。歯がなくなると噛めなくなり、ひいては脳の衰えや消化器官への負担、栄養不足、コミュニケーション力の低下など、さまざまな悪影響を引き起こしてしまいます。そうした状況の打開に向けて、1989年、当時の厚生省と日本歯科医師会が推奨したのが「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020運動」。当院では歯を失う最大要因である歯周病を未然に防ぐため、開業当初から定期検診やメンテナンスなど予防歯科に力を入れてきました。その結果、8020を達成し表彰される方が増え、皆さんイキイキとご自身の人生を満喫されています。今回は8020を達成された方のエピソードをご紹介します。

cace01 80代 男性

 子どもの頃から母親に厳しく言われてきたのが「歯を大切にしなさい」ということ。一日一回の歯磨きやカルシウムをたくさん摂るなど、いろいろ気を使ってもらったように記憶しています。ですから、若い頃から歯には自信があり、赤木歯科さんに通うようになったのも健康な歯をしっかりと守りたいという気持ちから。以来20年以上、定期的に検診とメンテナンスのために通っています。家の近所にも歯科医院はありますが、自分の歯を一番知ってくれている赤木先生にお任せするのが一番安心ですね。お陰様で80歳を越えた今でも噛めないものはなく、何でも美味しく食べられるので食事が楽しいですし、食物繊維の多いものを取り入れたり健康づくりにもつながっています。歯の大切さを教えてくれた母には本当に感謝しています。

医療法人貴志会 赤木歯科

住所
高槻市高槻町7-25
電話番号
072-682-0190
HP

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