
マスクから肌を守る3つのポイント
1年以上つづくマスク生活。必須とはいえ、「カサつき」や「ニキビ」などの肌トラブルが気になることも。そこで、マスクによる肌あれを防ぐスキンケアのポイントを教えてもらいました。
(取材協力・株式会社トゥヴェール)
そもそも、マスクで肌があれるのはなぜ?
肌には、もともと紫外線や摩擦などの外部刺激から肌を守り、水分を保ってくれる「バリア機能」が備わっています。
しかし、マスクとの摩擦や、着脱による温度・湿度の変化が、バリア機能を弱めることに。
その結果、「カサつき」や「ニキビ」などの肌あれが起きてしまいます。


Point1. 肌への摩擦をへらす
肌あれを防ぐため、まずは、バリアを損なわないようマスク以外の外部刺激をへらすことが大切。
毎日の洗顔も、泡立てネットなどでしっかりと泡立ててやさしく行うようにしましょう。
メイクは、せっけんで簡単に落ちるアイテムを使うのがおすすめ。
Point2.ピーリング後の保湿
乾燥と摩擦で肌がごわつく場合には、軽いピーリング効果のあるスキンケアで古い角質を取り除きましょう。
その後、クリームやオイルでたっぷりと保湿を。
セラミド配合のクリームなどで保湿すると、よりバリア機能を高める効果が期待できます。


Point3.寝る前に「追いクリーム」
肌ダメージが深刻な場合、きちんとスキンケアをしても、寝るまでの間に乾燥してしまうことも。
そんなときはベッド横にクリームやオイルをスタンバイ。
目や口のまわりなど、乾燥が気になる部分に塗っておくと、翌朝の乾燥やハリに違いが感じられるはず。
●教えてくれた人●
株式会社トゥヴェール 企画部 佐藤さん
2002年、箕面市で創業。
原料成分の研究に基づき、美容成分の濃度や配合にこだわった化粧品を展開する。
