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NIFRELにふれる vol,66 「ひびきにふれる」を体験してきました

「森」「里山」「海」「都会」と4つのシーンそれぞれの環境で奏でられる音や映像を楽しむ新ゾーン「ひびきにふれる」。読者モデルに体験してもらいました。

 

私たちが行ってきました。

真弓ママ
百花ちゃん

 

ヒビキニフレル

 

『真弓ママの感想』

自然や生活の“音”を改めて聞くことが無いので、とても新鮮でした。特に〝都会〞の人の声や車のクラクションなど、何気なく耳にするけど集中して聞くとこんな音だったんだと気づかされるものがありました。百花は雷の音が思った以上に響いて怖かったようで。でも波やクラクションも同じくらい大きかったけど、イメージかな?同じように聞いても人によって捉え方ってすごく変わるんだなーって不思議な感じがしました。ここまでリアルに再現された音を集中して聞くことは中々ないので、色々な感情が揺り動かされ、とても貴重な体験ができました。

 

『百花ちゃんの感想』

〝里山〞のカラスの鳴き声や草のなびく音は、家でよく聞く音がして、家のまわりの風景が思い浮かびました。海の波の音は光もキレイでとっても癒やされました。4つのなかで一番好きでした。

 

—体験する人によって捉え方が全く変わる「ひびきにふれる」。あなたはどのような思いをはせるのか。ぜひ体験してみてください。