「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」開業以来初の大規模リニューアル新規・改装 計36店舗が決定 3/24 (木)より順次オープン
2022.03.10
三井不動産株式会社は、「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」において開業以来初の大規模リニューアルを実施する。
3月24日(木)より新規・改装あわせて計36店舗が順次オープンすると発表。
リニューアル内容は、関西初出店1店舗と新業態3店舗を含めた25店舗が新しく加わり、11店舗の改装とあわせて36店舗となる。
現在大規模改装中の3階 フードコートも、新たに入口付近にポップアップ(期間限定)ショップゾーン「EXPO MARKET」を設置するほか、中央部にはキッズスペースを設けた「FAMILY ZONE」が新設される。
ららぽーとEXPOCITY1階「光の広場」には、縦7.5m×横1.9mの大型デジタル懸垂幕を2枚導入。全館各所で約80台が新設されるデジタルサイネージと連動し、店舗やイベントの情報発信も積極的に行われる。また、フードコート内大型デジタルサイネージでは、万博記念公園やガンバ大阪等の周辺エリア情報や産官学連携の取り組みを中心に紹介される。
このリニューアルにより、 “『遊ぶ、学ぶ、見つける』 楽しさをひとつに!”をテーマとする「ららぽーとEXPOCITY」が、より多様なニーズを満たすショッピングモールへとパワーアップ。今まで以上に充実した楽しい時間を過ごせる施設となりそうだ。
■3階フードコートの開業以来初の店舗入れ替え。初出店・新業態の飲食店が続々オープン(8店舗)
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美容と健康は食事から。VEGEGOでは韓国の家庭料理を定食スタイルでお召し上がりいただけます。豊富な組み合わせをご用意しておりますので、毎日でもお楽しみ頂くことができ、毎日足を運びたくなるそんなお店です。
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ミシュランビブグルマン獲得の『北新地とんかつépais』がフードコートに初進出。肉厚でジューシーなとんかつを贅沢なカツ丼に仕上げたカツ丼専門店です。
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フードコート初出店の台湾甜商店より、本場の伝統的な味を再現した魯肉飯や牛肉麺などの「台湾美食」、毎日お店で丁寧に作る生タピオカ、芋圓・豆花などの台湾スイーツで「心を癒す、台湾時間」をお届けいたします。
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しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題 しゃぶ菜
牛肉や豚肉、野菜バーから選べる新鮮野菜を楽しめる、「しゃぶしゃぶ」と「すき焼き」が食べ放題のレストランです。 新鮮野菜がずらりとディスプレイされた店内で、心ゆくまでお肉やお野菜をお楽しみいただけます。
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辻利兵衛本店
江戸時代(1860年)京都・宇治に創業。茶びつの考案と玉露を完成させ宇治茶を全国に広めた貢献を称えられ平等院正門横に銅像が建立されております。 店舗では、石臼挽きたて抹茶を使用したパフェやドリンクを提供しております。
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どうとんぼり神座
フレンチレストランのオーナーシェフであった創業者が1年以上かけて完成させた自慢のスープに程よく絡む独自の麺。あっさりしているのに素材の旨みとコクが凝縮された“おいしいラーメン”をご賞味あれ。
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マルトメ・ザ・ジューサリー・ パフェテリア
創業100年を超える贈答⽤⾼級果物店が厳選する旬のフルーツを贅沢に使用したフルーツデザート専門店。季節ごとに入れ替わるバリエーション豊かなパフェ・クレープ・ドリンク・フルーツサンドを味わうことができます。
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1ポンドのステーキハンバーグ タケル
『BEEFTIFUL LIFE』タケルはお肉で幸せにする…をコンセプトに掲げ、海外の厳選された牛肉を、リーズナブルに気軽にお腹いっぱいお召し上がり頂けます。
■有名ブランドをはじめ、幅広いニーズを満たす新店がオープン。(17店舗)