木のぬくもり感じるアットホームな医院は、子どもも落ち着いて受診できそうな雰囲気があり、完全バリアフリー設計で車いすの人にも優しい。
校区内に開院している眼科として萱野小学校の眼科学校医も務め、「地元の先生が来てくれるので安心」という保護者の声も届いている。子どもをきっかけに家族が受診することもあるなど、すでになくてはならない地域のかかりつけ医だ。
「たまに『こんな些細なことを聞いていいのかな?』と迷う方もいらっしゃるのですが、遠慮なく聞いてくださいね」と心強い辻川先生。大事な子どもや自分の眼について、少しでも気になることがあれば気軽に受診してみよう。