-豊中市-すてっぷで小中高生向け科学イベント開催　明石高専生による工学の体験型コンテンツが盛りだくさん　10月12日(土)

10月12日（土）、豊中市のエトレとよなか５階「すてっぷホール」にて「とよなか男女共同参画センターすてっぷ」と「明石工業高等専門学校（明石高専）」が小中高生向け科学イベントを共催する。

「工学とはなんだ？？」をテーマに明石高専の各学科等が体験講座を開講。

工学とは、“エネルギーや資源の利用を通じて便宜を得る技術一般”のことだが、なかなか理解しにくい内容を体験型コンテンツを通じて明石高専生とともに「なんだ？」を探る。

対象は小学生～高校生(小学1～4年生は保護者同伴)で申し込みは不要（「ル・コルビジェのドミノハウスを作ろう」は定員に達したため受付終了）。

スタンプラリーに参加者には景品が贈られる。（大人は除く先着100人）

詳しくは公式サイトを。

 

 

 

 

<小中高生向け科学イベント概要>

■日時：10月12日（土）13：00～16：00

■場所：すてっぷホール

■内容：電子工作体験や建築模型作り、スタンプラリーほか

■講師：明石工業高等専門学校生

■定員（対象）：小学生～高校生(小学1～4年生は保護者同伴)

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